東浦和こども将棋教室ブログ

「考える力をつける」をモットーに、楽しく活動しています。教室の活動内容をブログで紹介していきます。

【お知らせ】10月の千駄ヶ谷の予定

2014/09/28 15:43 ジャンル: Category:お知らせ
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10月の千駄ヶ谷将棋会館道場に行く日が、

10月12日(日)に決まりました。

いつもより早い週ですが、ご了承ください。
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【お知らせ】さいたま市小中学校竜王戦

2014/09/28 15:24 ジャンル: Category:お知らせ
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12月7日(日)に、第6回さいたま市小中学生名人戦が行われます。

詳細はhttp://www14.plala.or.jp/kenren/SHOGI/event/saitama20141207.htm


申込は各自お願いします。
私はその日は仕事が入るかもしれませんが、
なんとかして会場に行きたいと考えています。


9月27日(土)の活動

2014/09/28 14:23 ジャンル: Category:将棋教室の活動
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秋です。運動会シーズンです。

この日は多くの小学校で運動会があり、
そのため参加人数は20人。まれにみる少なさです。

なので、久しぶりにトーナメント戦としました。
Aクラス10人、Bクラス9人。

Aクラスの優勝はM.S君(初段)、準優勝はM.A君(二段)。

Bクラスの優勝はH.K君(16級)、準優勝はM.K君(22級)
H.K君は15級に、M.K君は21級に上がります。
少人数でしたので、私と新美さんでいろいろな子に指導将棋をすることができました。
K.R君(30級)は、十分にBクラスでやっていける強さになりましたが、
実戦の中で1手詰ができないと、勝つのは難しいでしょう。
まずは詰将棋で1手詰をもっと練習することですね。そうすれば慣れてきます。

Cクラスでは、前回体験に来たM.R君が、正式に入会することになりました。
駒の動かし方はかなり大丈夫になりましたので、これからですね。
しかし、CクラスからはK.R君もT.Yちゃんも卒業してしまいましたので、
また相手がいなくなりました。
引き続き、初心者大募集です。

9月24日の水曜教室

2014/09/25 12:47 ジャンル: Category:将棋教室の活動
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大雨が降るといわれていましたが、小雨だったので助かりました。

今回の参加者は7人。

以前にプラザイーストの午後の将棋教室に来ていた子が、来てくれました。
12~13級の棋力でしょうか。
水曜は上級者や有段者がほとんどなので、
駒落ち将棋は慣れていないと難しいようですね。
土曜のほうでしたらちょうどいい相手がたくさんいますので、
ぜひご検討ください。

夏休みによく来ていた、丹野将棋教室のF.K君(3級)が久しぶりに来ました。
今回は調子が悪く、成績は今一つ。
上級者はチェスクロックを使って15分の秒読み30秒でやりますので、
もっと時間を使ってよく考えて指しましょう。

H.Y君(1級)は、火曜日に将棋会館道場に行って1級になったということで、
教室では、次回、仮の初段とします。
そこで大負けしなければ、そのまま初段にしましょう。
私とは銀落ちで対戦。勢いはあるが、序盤から荒っぽい将棋になり、
上手に押し切られてしまいました。
初段なら、もっとていねいに受けてほしいところです。

O.T君(初段)は、私に角落ちで勝ちました。
中盤で優勢になってから、慎重にいこうと長考を重ね、
逆に上手の粘りに会ったものの、最後はきれいに詰ませました。

K.H君(4級)は、四枚落ちでは私に負けなくなりました。
しかし、二枚落ちでやってみると、定跡を知らないと勝てないですね。
有名な「二歩突っ切り定跡」の手順を教えましたので、
それを使うといいでしょう。

次回の水曜教室は、第1セミナールームです。
よろしくお願いします。

9月の千駄ヶ谷 9月21日(日)

2014/09/22 12:33 ジャンル: Category:道場ツアー
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見事に晴れました。暑いくらいです。

今回の参加者は15名。
初参加はS.K君(10級)とT.J君(11級)です。

まずS.K君ですが、道場では11級に認定されました。
FJ.H君(11級)に直接勝てたことが大きかった。
この将棋では、2人とも対局姿勢はよかったです。
午後になると、S.K君にマナーの悪さが出たのもありましたが。
FJ.H君は問題なかったです。

T.J君も11級に認定されました。
11級になってからも、11勝7敗という好成績でしたが、
惜しくも3連勝で10級になることはできず。
それでも、十分な強さです。教室でも11級にします。


今回の昇級者は、S.F君(1級)です。
道場では4級から2級に一気に上がりました。
まあ、もともと4級だったのが不思議なくらいの強さですが。
それでも、道場でこれだけ勝てるのは、すごいことです。
見ていると、終盤でひやひやすることもありますが、
序盤中盤でリードすることが多く、安定して勝てていました。

昇級者は一人だけ。中級者に五分五分の成績の子が多かったです。
みんな攻め将棋です。
このぐらいの級で、攻めて勝つって、本当に楽しいですよね。わかります。
しかし逆に攻められると弱い。
だからといって、玉を囲わずにまたは薄くして先に攻めようとしても、
反撃されることが多く、勝ち星が安定しない。
このあたりが難しいところで。
大体、相手の速い攻めは、無理攻めであることが多く、
受けながら駒得することができます。
それができれば、上級者への道が、一気に見えてきます。

9月20日(土)の活動

2014/09/21 00:01 ジャンル: Category:将棋教室の活動
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すっかり秋ですね。急に肌寒くなってきました。

今回の参加者は33人。

体験で1人来ました。M.R君(道祖土小5年)です。
以前、お兄さんが教室に通っていました。
今は高1ですから、だいぶ前ですね。
今日は楽しんでくれたようで。ぜひよろしくお願いします。

あと、今月の職団戦のために特別に習いに来ている、
N瀬さん(O.H君の母親の妹さん)が、
生徒として正式に入会し、来月からも参加することになりました。
もちろん、大人の生徒は初めてですが、特に問題はないでしょう。
みなさん、よろしくお願いします。
B2クラスで、20級か21級でスタートしたいと思います。


それでは、今回の結果です。

A1(二段~2級)は7人。優勝はO.T君(初段)、準優勝はI.T君(初段)。
ここ最近リーグ戦で謎の不調だったO.T君ですが、
復活というか本来の力というか、戻ってきましたね。
I.T君は好成績が続いています。

A2(3級~9級)は9人。優勝はS.I君(5級)、準優勝はN.Y君(5級)。
S.I君は8勝0敗。全勝です。すごいですね。N.Y君も6勝1敗。
よって、文句なしに2人とも4級に上がります
この2人の勢いに割を食った形ですが、T.SY君(6級)も7勝4敗の好成績です。
ちょうど明日の千駄ヶ谷にT.SY君も行くので、じっくり内容を見てみますか。

B1(10級~17級)は7人。優勝はT.SU君(17級)、準優勝はT.KO君(11級)。
T.SU君は16級に上がります。これでU.S君(15級)とも平手ですね。
大混戦のB1でした。大きく負け越した子はいなかったです。
しかし、S.K君(10級)、FJ.H君(11級)、もっと勝てるような気が。
態度からして、ちょっとたるんでいるように見えます。
明日の道場に2人とも行くので、そこでしっかり気を引きしめてください。

B2(18級~25級)は8人。優勝はH.H君(18級)、準優勝はK.K君(25級)。
H.H君は17級に、K.K君は24級に上がります。
H.H君は次回からB1です。初めは大変かもしれませんが、がんばりましょう。
K.K君は初めての準優勝ですね。強くなっています。

Cクラスですが、T.Yちゃんも強くなってますね。K.R君に勝ちましたし。
とりあえずは、T.YちゃんとK.R君の2人を仮の30級として、
B2クラスに入れたいと思います。
駒落ちばかりで大変だと思いますが、まずは慣れることですね。がんばりましょう。


来週ですが、土曜に運動会を行う小学校が多いですね。
今私が知る限り、芝原小に、三室小、附属小、辻小です。
他にも、運動会の予定があるところは、私まで連絡ください。
よろしくお願いします。

9月17日の水曜教室

2014/09/18 06:31 ジャンル: Category:将棋教室の活動
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今回の参加者は7人。

H.Y君(1級)とは銀落ちで対戦。
ふつう、銀落ちといえば左銀ですが、
右銀落ちで指すとどうなるか、今回は試しにやってみました。
下手の振り飛車に上手は右金をくり出して対抗。
けっこう、バランスが取れており、
左銀落ちよりもずっと指しやすいと感じました。
これだと下手が勝つのは大変です。
だから、H.Y君、気にしなくていいです。

A.K君(3級)とは二枚落ちで。
A.K君が棒銀で速攻を仕掛けましたが、
二枚落ちだと、下手は玉を囲ってから攻めないと、まず勝てません。
二枚落ちで上手から攻めることなどほとんどできないので、
落ち着いて玉を囲ってからでいいのです。

O.T君(初段)とは角落ちで。
中盤でO.T君に勝ちの局面があったのですが、
攻めがゆるくなって逆転しました。
上手が歩切れなのを見こして、一気に攻め込む順がありました。
相手の持ち駒を考えながら読むのも、大事なことです。


人数が少ないと、指導対局は二面指しではなく1対1になります。
そうなると、私もなかなか負けません。
おそらくは、初段や1級の人に、
角落ちか飛車落ちがちょうどいいのではと思います。
とか言って、またすぐころっと負けたりするかもしれませんが。


次回の水曜教室は9月24日(水)、第3セミナールームです。
よろしくお願いします。

【お知らせ】第2回野口杯ジュニア交流戦

2014/09/16 06:03 ジャンル: Category:お知らせ
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お知らせです。翔風館主催の大会です。
申込は各自お願いします。
申し込んだ方は私にもご連絡ください。


「第2回野口杯ジュニア交流戦」

開催日   2014年10月5日(日)
開催場所  北町アートプラザ(東武東上線東武練馬駅下車徒歩5分、練馬区北町2-35-4)
       ※参考→http://navitokyo.com/03-5398-6171/
集合時間  10時(対局開始10時30分予定)
参加費   1000円(参加賞付)
参加資格  高校生以下(教室名人戦・対抗戦と違い高校生の参加も可能ですのでご注意くださいませ)
参加クラス 
       ・野口杯(高校生以下なら誰でも参加できる無差別級)
       ・交流戦1部(棋力初段~4級)
       ・交流戦2部(棋力5級~9級)
       ・交流戦3部(棋力10級以下)
大会形式  2勝通過2敗失格の予選後トーナメント戦実施
敗者大会  予選敗退者にも慰安オープン戦を準備
時計使用  野口杯及び交流戦1部(予定)は予選から全て対局時計使用
入賞     各クラス4位まで入賞。賞状(優勝~3位まで)及び賞品を進呈
申し込み  氏名(振りがな付)、学年、参加希望クラスをメール(tls_syoufuukan_rob@hotmail.com)にて
       送信してください。当方からの返信をもって登録完了と致します。
締め切り  10月3日(金)と致します
備考    ・非公式の交流大会のため「教室に所属している」などの縛りはありません。
       高校生以下でしたら誰でも参加可能です
      ・昼食は各自でご準備くださいませ
      ・会場には駐車場がありません、近隣のコインパークをご利用くださいませ

 第6回ジュニアフリー団体戦  9月14日(日)

2014/09/16 05:57 ジャンル: Category:将棋大会
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3人組の団体戦である、ジュニアフリー団体戦です。
後楽園にある、文京区民センターまで行ってきました。

去年は台風のため中止になり、がっかりした選手も多かったと思います。
今年は好天に恵まれ、無事に開催されてよかったです。

東浦和こども将棋教室からは7チームが参加しました。
埼大附属小チームを入れると8チームです。

大会方式はスイス式の5回戦。6位まで入賞です。

全部のチームを順に書くと長くなるので、重要報告から先に。

と金杯B(6級以下)で、東浦和こども将棋教室Eチームが優勝しました!
メンバーはK.H君(5級)、S.I君(5級)、S.N君(6級)です。

ちなみに、6級以下なのに5級の子がいますが、これは大会申込の後に昇級したもので、
大会のルールとしてはOKです。
しかも、3人とも将棋会館道場ではまだ6級以下で、公的な級としても問題ありません。

外部の方でこのブログをご覧になる方も多いので、念のため説明しました。

さて、そのEチームですが、チームとして5回戦全勝の、完全優勝です。
個人では、2番手のS.I君が5勝0敗、大将のK.H君が4勝1敗の大活躍でした。

最後の5戦目、1勝1敗で最後に残った大将戦、優勝のかかった一局で、
終盤にもつれにもつれて、大人も子供もギャラリーがわんさか集まって、
大会出場経験の少ないK.H君にとっては、ものすごく緊張する場面だったと思います。
そんな状況で、よく粘って勝ち切りました。
精神的な成長が見てとれました。

しかも、このと金杯B、準優勝も東浦和こども将棋教室Fチームです!
メンバーはT.SY君(6級)、T.H君(7級)、T.T君(7級)。
1回戦で1-2で負けましたが、このとき、チームの負けが決まっていても、
2番手のT.H君が最後に長い将棋を粘りきって勝ちました。
これが大きかったと思います。
その後、T.H君が調子をぐんぐん上げ、個人として5戦全勝でした。
チームとしても、残り4戦を全勝で、見事に準優勝になりました。

まさかの、東浦和ワンツーフィニッシュです。
この結果から、二つのことが言えます。

一つは、ここは中級者の層が他の教室と比べても非常に厚い。
だがこれは、他の教室が有段者の層が厚いという面もあります。
今のみんながもっと強くなって、
来年再来年と、有段者の割合を増やしていければと思います。

もう一つは、前から言っていることなのですが、
団体戦だと、個人戦にはない不思議な力が出ることが多くあります。
それがチームワークというものではないかと、私は考えています。
もちろん、気持ちが入りすぎて、結果に表れないこともよくありますが。

と金杯Bでは、Gチームも3勝2敗の大健闘でした。
メンバーはT.KE君(8級)、T.R君(8級)、I.M君(7級)。
3番手のI.M君が4勝1敗(不戦勝1つ)と、大活躍でした。
いつもは水曜にしか来ない子で、初めて見た人も多かったと思います。
素質はかなりあるので(まだ1年生)、このような大会に出てたくさん指すことが、
いい刺激になり、自信にもつながると思います。

あと、と金杯A(1級~5級)では、東浦和こども将棋教室Bチームが5位に入賞しました。
メンバーはM.S君(初段)、O.T君(初段)、H.Y君(1級)。

十分に優勝が狙えるチームでしたが、相手の強さや、運的なものもあり、3勝2敗でした。
2回戦で大将のM.S君が、大熱戦の末に負けたのが惜しかった。
M.S君は最近よく振り飛車をしますが、相手に中盤を制圧されてしまい、
それからかなり粘ったものの、振りきれませんでした。
4回戦では、2番手のO.T君が相手に入玉を許してしまいました。
私もところどころしか見ていませんでしたが、入玉を防ぐ手順はあったと思います。
もちろん、相手も必死で入玉を目指すので、簡単ではありませんが。

結果的に、その2局が、運的なものも含め、勝負のポイントだったかと。

3番手のH.Y君は4勝1敗と大活躍でした。2回戦であっという間に負けたのが謎でしたが。

Cチーム、Dチームはともに2勝3敗。
CではS.F君(1級)が、DではFK.H君(3級)がともに4勝1敗と、個人として健闘しました。

金銀杯(有段者)は、やはり他のチームの壁は厚かったというところですか。特にドラの穴。

来年は、有段者のクラスでの入賞を狙いたいものです。
中学生も参加できますので、M.T君(三段)やM.A君(二段)、ぜひ来年もまた。

付き添いの保護者の方も、お疲れ様でした。
また来年もよろしくお願いします。

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9月13日(土)の活動

2014/09/16 03:49 ジャンル: Category:将棋教室の活動
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よく質問というか聞かれるのが、リーグ戦の優勝や順位を決める基準です。

まず、勝ち数と負け数の差で順位が決まります。
それが同じ場合は、勝ち数が多いほうが上です。
勝率ではありません。
たとえば4勝0敗と6勝2敗では、6勝2敗のほうが上です。
これは以前、何連勝かすると負けるのが恐くなって逃げ出したりする子がいて、
当時吉永先生と一緒に考えて決めました。

全く同じ勝敗のときは、直接対決で勝っている方です。
直接対決がなかった場合は、勝った相手の勝数の合計で決まります。
(時間がないときは、じゃんけんで決めたりもします)
ややこしいですが、一応このような決まりです。


今回の参加者は37人。よく集まりました。
団体戦の前日であり、出場者からは気合を感じますね。

A1(二段~2級)は9人。優勝はS.F君(1級)、準優勝はM.S君(初段)。
S.F君はなんと6勝0敗。初段3人にも平手で勝っています。すごいですね。
次回の成績によっては、初段もあり得ます。
もう一人の1級であるH.Y君も4勝1敗の好成績。
対局数が少ないので、こちらも初段は次回の成績によります。
2級としてA1初参加のI.K君は、5勝8敗でまずまずの成績。
対局数がとんでもないことになっていますが。

A2(4級~9級)は10人。優勝はK.H君(5級)、準優勝はT.KE君(8級)。
大きく負け越した子がいないという、大混戦でした。
最近あまり勝てなかった子も、勝ち星を戻してきたのはよかったです。

B1(11級~16級)は6人。優勝はT.J君(13級)、準優勝はS.K君(11級)。
T.J君は12級に、S.K君は10級に上がります。
T.J君は連続昇級。5勝1敗なので文句なしです。
S.K君をAクラスに上げるかどうかが考えどころですが、まだ上げないでおきます。
将棋の内容的に、たとえばH.Mちゃん(9級)と比べても、まだ大きな差があると見ています。
とりあえずはBクラスのまま、たまにA2の子と練習対局して慣れていきましょう。

本当はBクラスの上位陣は、一日も早くまとめてAクラスに入れたいのですが…

B2(17級~25級)は9人。優勝はM.T君(23級)、準優勝はT.SU君(17級)
M.T君は22級に上がります。
終盤がうまくなって、勝ち方がわかってきた感じです。
T.SU君は、入会したてで初めてのリーグ戦。
初めは仮に18級としましたが、途中から17級にしました。
いや、16級あるかもしれません。次回、B1クラスでやってみますか。
友人のU.S君(15級)に追いつくのが目標でしたが、案外その日は近いかも。

CクラスはT.YちゃんとK.R君の2人ですが、K.R君が強くなっていますね。
次回、K.R君を30級として、試しにBクラスに入れてみたいと思います。
ああ、でも、そうすると、またT.Yちゃんが一人になってしまいますか。
難しいところで。


今回のBクラスの講座も、前回に続き、実戦の詰め手筋がテーマ。

たとえば基本中の基本。
9-13a.png
▲2三飛成として、相手が何を合駒しても、▲3二金で詰みです。
このように、相手の玉と一つ離れたところにいる竜を「一間竜(いっけんりゅう)」といい、
実戦でとてもよく使う詰め手筋になります。


一間竜から、これも非常によく使う手筋。
駒が余るので、詰将棋ではないです。ただ詰ませてください。
9-16b.png
▲8二金と打ち、△同玉に▲6二竜から、相手がどうやっても詰みです。
このような手を「送りの手筋」といいます。


次はちょっとだけ応用。
9-16c.png
▲2一金と打っても、△1三玉で詰みません。
ここは▲2一飛成として、△同玉に▲2三飛成として詰みます。
「玉は下段に落とせ」という言葉もありますね。

講座は次回もあります。


そういえば、9月のお知らせ(ブログ版)、先週忘れていましたすみません。

さっそく貼り付けます。

9月 6日(土) 第7第8セミナールーム
9月13日(土) 第7第8セミナールーム
9月20日(土) 第7第8セミナールーム
9月27日(土) 第7第8セミナールーム

10月 4日(土) 第7第8セミナールーム
10月11日(土) 第7第8セミナールーム
10月18日(土) 第7第8セミナールーム
10月25日(土) 第7第8セミナールーム

9月14日(日)に第6回ジュニアフリー団体戦が行われます。
申込はすでに完了しました。
今年は、優勝もしくは入賞を狙えるチームを各クラス数チームずつ出場させたいと考え、メンバーを選抜させていただきました。ご了承ください。

9月21日(日)に千駄ヶ谷将棋会館道場に行く予定です。
午前9時に浦和駅改札前集合です。帰着は午後4時35分ごろになります。 
入場料600円(回数券使用)。低学年の子には、保護者の同伴をお願いしております。

★水曜教室の日程

9月 3日(水) 第4セミナールーム 午後4時~
9月10日(水) 第4セミナールーム 午後4時~
9月17日(水) 第4セミナールーム 午後4時~
9月24日(水) 第3セミナールーム 午後4時~  

10月 1日(水) 第1セミナールーム 午後4時~
10月 8日(水) 第1セミナールーム 午後4時~
10月15日(水) 第1セミナールーム 午後4時~
10月22日(水) 第1セミナールーム 午後4時~
10月29日(水) 第1セミナールーム 午後4時~

以上です。よろしくお願いします。

9月10日の水曜教室

2014/09/11 13:30 ジャンル: Category:将棋教室の活動
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今回の参加者は6人。前回よりは2人増えました。

I.M君(8級)が久しぶりに来ました。
私と指すのも久しぶりでしたが、強くなってますね。
二枚落ちで、1勝1敗でした。するどい手がいくつも出てきました。
教室では7級に上がります。
14日の団体戦にも出場します。楽しみですね。

T.H君(7級)も久しぶり。
四枚落ちの指し方で迷っていましたので、
矢倉引き角棒銀の攻め方を教えました。
定跡の本にはのっていませんが、
実際には一番勝ちやすい戦法だと思います。

O.T君(初段)とは角落ちで。
O.T君の駒組みが、いわゆる「カベ銀」といって、
玉がせまい形から戦いが始まってしまいました。
これだと、いくらがんばっても、不利になってしまいます。
中終盤の力はかなりあるので、序盤ですね。

来週9月17日も第4セミナールームです。
よろしくお願いします。

9月6日(土)の活動

2014/09/09 05:26 ジャンル: Category:将棋教室の活動
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夏休みが明けて、最初の将棋教室です。

今回の参加者は38人。すごいですね。ほとんど欠席者なし。

体験の子も2人来ました。

T.S君(谷田小5年)はU.S君(15級)の紹介で来ました。
さっそく入会が決まりました。
級は18級か17級くらいでしょうか。次回正式に決めましょう。
よろしくお願いします。
イニシャルがT.S君(6級)とかぶりますね。
6級のT.S君はT.SY君として、新人のT.S君はT.SU君としましょう。
私も間違えそうですが。

S.H君(尾間木小2年)はプラザイーストの午後の将棋教室に来ていた子です。
そのときとは、教室の雰囲気や生徒のレベルなどちょっと勝手が違ったかも。
駒落ちもありますし。
それでも、がんばって指していました。ぜひご検討ください。

あと、特別なケースですが、
卒業生のO.H君(初段)…のお母さんの妹さんが、
職団戦(会社の仲間で組む団体戦)に出ることになり、
将棋を習いに何回か来ることになりました。今回がその1回目です。
もちろん小学生の中に混ざってですが、見ていて面白いことに、
けっこう子どもたちが教えたがりというか、
先生のようにあれこれと教えながらやっているのですね。
こういうのもいいですね。おたがいにいい経験になると思います。

では、今回の結果です。

A1(二段~2級)は8人。優勝はI.T君(初段)、準優勝はM.S君(初段)。
2人とも6勝1敗。今回のA1は勝ち組と負け組がはっきりしました。

A2(3級~9級)は12人。優勝はI.K君(2級)、準優勝はN.Y君(6級)。
I.K君は2級に、N.Y君は5級に上がります。
I.K君はこれで次はA1クラスです。
あの突撃将棋がどこまで通用するかですね。
守りも覚えないと厳しいとは思いますが、まずはこの勢いを生かしてがんばってください。
あと、対局姿勢なども、A1の雰囲気から学んでほしいと思います。

Bクラスは、今回はB1とB2に分けました。

B1(11級~17級)は8人。優勝はT.J君(14級)、準優勝はH.K君(17級).
T.J君は13級に、H.K君は16級に上がります。

B2(18級~25級)は10人。優勝はM.K君(23級)、準優勝はN.N君(19級)
M.K君は22級に上がります。
N.N君は入会後もちろん初の準優勝です。
18級にするかどうかは、次回もうちょっと平手の成績や内容を見て決めましょう。

Cクラスは、T.YちゃんとK.R君が、今回は1勝1敗でした。
K.R君の将棋の内容が少し良くなってきたように見えました。
今度じっくり見てみたいですね。

9月は、Bクラスで講座を行います。テーマは、「実戦の詰め手筋」です。
(Bクラス最上位の子でも、実戦によく出る有名な手筋を逃したりしていたので…)
さすがに問題形式だと、上位の子はよく答えられていましたね。
知らなかった子は、これを機に手筋を覚えてください。

せっかくなので、局面図を使って、講座のおさらいをしましょう。

第1問
9-6-1.png
これは簡単ですね。▲1三銀△同桂▲2二金までの3手詰。

第2問
9-6-4.png
これも簡単。▲3一角△1二玉▲2二金までの3手詰。

では、これでどうなるか。第3問。5手詰です。
9-6-5.png
5手詰というと、逃げ腰になってなかなか手が上がらない子もいましたが、
実は第1問と第2問の手筋の組み合わせであり、
実戦ではこのように組み合わせて使うことが多いのです。
正解は▲3一角△1二玉▲1三銀△同桂▲2二金まで。

まだまだよく使う手筋はあります。次回もお楽しみに。


今週14日(日)はジュニアフリー団体戦です。
参加者には、月謝袋の中にお知らせを同封しました。
その中に一つ訂正があります。
Fチームの出場者、N.Y君ではなくT.T君です。
失礼いたしました。

9月3日の水曜教室

2014/09/04 05:54 ジャンル: Category:将棋教室の活動
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夏休みも終わり、水曜教室も通常の時間にもどります。

9月は、1週目から3週目まで、第4セミナールームです。
小さい部屋がよかったのですが、部屋の抽選に外れるとこうなるんですね。
広いです(高いです)。
人数が少ないとガラガラでさびしくなります(採算がとれなくなります)。
ぜひみなさんよろしくお願いします。

しかし、今回の参加者は、なんと4人。
O.T君(初段)、S.F君(1級)、A.K君(3級)、K.H君(5級)です。

だが、少ないなら少ないで、みっちりと濃い指導ができるってものです。
ブログでもがんばって、局面図を使って書いてみました。

まずはO.T君との角落ち戦。
図は、私が△4二金と合駒したところ。(盤面は先後逆で、上手を後手側とします)
左側は細かくは忘れましたが、駒を渡すとO.T君の玉が一気に危なくなります。
だから▲4一銀のような手だと、△2一玉でまだ難しいという私の読みでした。
9-3OT.png
ここでO.T君は▲5六竜と逃げながら守りに利かせましたが、
実は勝機を逃してしまいました。
ここでは▲4四桂と打てば、同金なら▲4一銀以下詰み、
2一玉なら▲3二金以下手数は長いが詰み(自信のある人は考えてみよう)
よって3三玉の一手だが、▲3二金以下必勝形になります。
そこから形勢がこじれてしまい、大熱戦の末、最後は私が勝ちました。
どうやら、角落ちがお互い一番いい手合いのようです。


S.F君とは銀落ちで。この前私が銀落ちで負けたので、リベンジマッチになります。
S.F君の四間飛車に対して、私はミレニアム囲いに。
9-3SF
名前の通り2000年頃に流行った囲いで、今は全然見ませんが、まともに組めると固いです。
おそらく、銀落ちで対四間飛車では、一番戦える形なのでは。ちょっとは考えてきました。
その後は飛角桂で私が仕掛けて、有利な展開から無理攻めを誘い、勝ちました。
しかし、組むのに手間がかかるので、下手とすれば、組ませる前に何とかしたかったところ。
たとえば、▲6五歩~▲5五歩など。銀がないので、6筋5筋が弱点ですね。


K.H君とは四枚落ちで。高美濃囲いで石田流に。セオリー通りに端もつめています。
四枚落ちでがっしり組まれたら、上手は何もできません。受け一方です。
9-3KH1
しかしそこから、▲7七桂~▲9七角~▲6五歩と攻めましたが、
上手が金銀3枚で待ち構えているところを攻めても、うまくいきません。
攻めが失敗してしまいました。

駒落ちでは(平手でもそうですが)、相手の守りがうすいところを攻めるのがコツです。
たとえば図からは、▲7九飛~▲4八金~▲1八香~▲1九飛と転回し、
▲2五桂~▲1四歩と攻めれば、上手は受けきれなかったと思います。
9-3KH2


A.K君は前から序盤が気になっていたので、1対1で講座形式で教えました。
まず基本は、「玉の囲いは金銀3枚」、「攻めは飛角銀桂」です。(桂馬はない場合もある)
たとえば対四間飛車の棒銀戦法でも、玉をしっかり固めておくと、全然ちがいます。
9-3AK
これがいわゆる「定跡形」というもので、将棋の本によくのっている形です。
定跡の本からは、何も手順をそのまま暗記することはなく、
仕掛ける前の形と、成功例としての仕掛けの手順を知るだけでも、十分だと思います。
大事なのは、「玉をしっかり固めて」、「十分な攻めの形を作って」から攻めることですので。

以上です。役にたちましたか?
また次回よろしくお願いします。

【将棋大会のお知らせ】栄光ゼミナール杯と日本シリーズこども大会

2014/09/01 01:20 ジャンル: Category:お知らせ
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将棋大会のお知らせ。2つあります。

まずは、第8回栄光ゼミナール杯。こないだの教室で置いたチラシのと同じ大会です。
9月28日(日)。会場はVAN栄光ゼミナールといって、千駄ヶ谷にあります。
詳細と申し込みほこちらのHPから。
http://www.eikoh-kidscollege.com/

もう一つ、11月16日ですが、日本シリーズこども大会東京大会です。
会場は今年も東京ビックサイト。
もうHPから申込できるようになっていました。
http://www.jti.co.jp/knowledge/shogi-kids/k_taikai/2014/final/index.html
今年は何千人集まるのでしょうか。


プロフィール

田中直人(日本将棋連盟公認将棋普及指導員)

Author:田中直人(日本将棋連盟公認将棋普及指導員)
小学生対象の将棋教室です。
さいたま市のプラザイーストで、毎週土曜日午前9時30分から午前11時30分まで。2017年6月から2018年3月までプラザイースト長期休館のため、その間は尾間木公民館に移動の予定。現在のところ、新規会員の募集は行っておりません。

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