東浦和こども将棋教室ブログ

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10月の千駄ヶ谷  10月21日

2012/10/23 01:06 ジャンル: Category:道場ツアー
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10月の千駄ヶ谷将棋会館道場ツアーです。
参加者は11名。
休みが何人か出ましたが、それでも大人数ですね。


昇級者は、O.A君とH.Y君がそれぞれ10級から9級に上がりました。
2人とも内容的に前よりよくなっています。
O.A君はややスランプ期が長かったですが、ちゃんと実力はついていました。
H.Y君は詰めの力がかなりついていたので驚きました。

教室では先に9級になっていたW.H君が、
道場では級が上がりそうで上がらないという惜しい展開に。
昇級の一番を逃したのは痛かった。また次回がんばりましょう。

I.T君は9級から8級に上がりました。
本当に、道場に来るたびに級が上がっていますね。
前回のブログにも書きましたが、実力どおりと言っていいです。
それでも、道場で勝ちきるのは大変なことであり、よくがんばりました。

O.T君は6級から5級に上がりました。
かれも実力どおりと言っていいでしょう。
前よりも、うっかりミスが減って安定して勝てるようになってきました。


さて、5級から上に上がるのが、千駄ヶ谷では大変なのです。
7連勝または10勝2敗というのは、なかなか厳しいです。

そんな中、U.K君(4級)が初め5連勝と絶好調でした。
序盤中盤はまだ力不足ですが、
終盤の、特に寄せの力がさらに上がっています。
私から見ても、ほとんど正解といえる寄せ手順になっています。
惜しくも昇級は逃しましたが、
勝ちきるための強力な武器を持っているという感じです。

とにかく、終盤を強くするには「読み」の力が大切です。
詰め将棋も大切ですが、
実戦で相手の手までしっかりと読んで指せているかということと、
まちがえたら、自分でまちがいに気づいて、次に生かすことができるかということ。
この2つが全てと言っていいでしょう。

U.K君は、自然と持っているのではないかという気がします。
「指すたびに強くなる」とは、こういうことを言うのでしょう。

もちろん、しっかりと読んでなければ、まちがいだと気がつくことはありません。
他の上中級者の子も、参考にしてください。
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プロフィール

田中直人(日本将棋連盟公認将棋普及指導員)

Author:田中直人(日本将棋連盟公認将棋普及指導員)
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さいたま市のプラザイーストで、毎週土曜日午前9時30分から午前11時30分まで。2017年6月から2018年3月までプラザイースト長期休館のため、その間は尾間木公民館に移動の予定。現在のところ、新規会員の募集は行っておりません。

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