東浦和こども将棋教室ブログ

「考える力をつける」をモットーに、楽しく活動しています。教室の活動内容をブログで紹介していきます。

4月の千駄ヶ谷 4月27日(日)

2014/04/28 13:07 ジャンル: Category:道場ツアー
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千駄ヶ谷将棋会館道場ツアーです。
初夏のような暑い一日でした。

今回の参加者は13人。

教室の級と道場の級がかけ離れている子が多いですね。
3級差や4級差の子もいました。
私のほうで勝手に道場の級をあげることもできないので、
本人の頑張りに期待するしかないですね。

でも、千駄ヶ谷は他の道場と比べても級の認定がかなり厳しいので、
1級差や2級差ぐらいがちょうどいいとは思います。

では、昇級者から。

M.A君(初段)が2級から1級に上がりました。
実力的に見ても、やっとという感じですね。
次はいよいよ初段です。

M.S君(4級)は、8級から7級に上がりました。
上がってからは調子を落としましたが、
まだまだ上に行けるはずです。
攻めているときの強さはすごいですが、受けが課題ですね。

FK.H君(7級)は、10級から9級に上がりました。
9級になってからも4勝0敗。
見ていてレベルが違います。次は早く8級になってください。
この前の将棋大会のときから、内容的に見て、
FK.H君を教室で6級にします。

S.I君(8級)は、9級から8級に上がりました。
久しぶりの道場でしたが、しっかり強くなってましたね。

昇級者は以上です。
他にも、T.Y君やH.Y君、S.F君といった、好成績の子は多くいました。

あと、今回は調子が悪いところもありましたが、
O.T君を教室で1級にします。
特に終盤力は、他の2級2人と比べても、明らかに一歩上です。


今回、見ていて思ったのは、「受け」の大切さです。
受けの力はもちろん実戦でつけていくものですが、
受けの手筋、つまりテクニック的なものは、勉強して覚えることができます。

しかし、受けの手筋の本は、実は非常に少ないのです。
私が知る限りでは、橋本八段の「勝利をつかむ受け」と、
中村九段の「不思議流受けのヒント」だけです。
しかも、小学生の級位者が自分で読むには難しいかなと。

なので、次回の教室で、A2・A3クラスを対象に、
講座を開きたいと思います。
一回で終わらなければ、二回、三回と分けて。
時間はもちろん9時半から。
よろしくお願いします。
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プロフィール

田中直人(日本将棋連盟公認将棋普及指導員)

Author:田中直人(日本将棋連盟公認将棋普及指導員)
小学生対象の将棋教室です。
さいたま市のプラザイーストで、毎週土曜日午前9時30分から午前11時30分まで。2017年6月から2018年3月までプラザイースト長期休館のため、その間は尾間木公民館に移動の予定。現在のところ、新規会員の募集は行っておりません。

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