東浦和こども将棋教室ブログ

「考える力をつける」をモットーに、楽しく活動しています。教室の活動内容をブログで紹介していきます。

4月30日の水曜教室

2014/05/01 02:03 ジャンル: Category:将棋教室の活動
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雨が降っている中、今日は10人が来ました。

O.A君(3級)が水曜初参加。
私と対局するのも久しぶりでしたね。
楽しんでくれたようで、よかったです。

中学生になったO.H君(初段)も、やっと来てくれました。
とはいっても、私とは対局せずに、
水曜特製の詰将棋プリントにはまっていました。
同じく中学生のO.F君と一緒に、
あれこれ相談しながらも、
全9問解きあげていたのはさすがです。


水曜教室を始めて、
私も真剣に駒落ち将棋を指すことが多くなり、
今さらながら、駒落ちの上手が少しうまくなった気がします。
何年普及指導員やってるんだという話になりますが。

そこで、駒落ちで下手(したて)が勝つためのコツといいますか、
鉄則のようなものを書いていきます。

1、玉を囲わずに勝てるのは、六枚落ちまで。
  四枚落ちから先は、玉を囲わないと、まず勝てない。

  上手から攻めることはまずありえないので、
  あわてて攻めなくてもいいんです。
  必ず、玉を囲ってから攻めましょう。

2、よほどのことがない限り、中盤で飛車を取られると負け。

  当然のように、上手は下手の飛車を取ろうとしてきます。
  飛車が安全かどうか、気をつけながら指しましょう。
  
  角については、微妙なところでして、
  角を切っても、代わりに飛車が成れるなど、
  目的があれば、角と金や銀との交換もいいと思います。

3、上手の玉を上に逃がしてはだめ。

  当たり前ですが、上手と下手では、終盤の力にかなりの差があります。
  玉を五段目より上に行かせては、よほどの力がないとつかまりません。
  平手でもそうですが、相手の玉は下に落とすように、
  上から押しつぶすような寄せを心がけましょう。
   
  
次回の水曜教室は、5月7日、第4セミナールームです。
よろしくお願いします。
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プロフィール

田中直人(日本将棋連盟公認将棋普及指導員)

Author:田中直人(日本将棋連盟公認将棋普及指導員)
小学生対象の将棋教室です。
さいたま市のプラザイーストで、毎週土曜日午前9時30分から午前11時30分まで。2017年6月から2018年3月までプラザイースト長期休館のため、その間は尾間木公民館に移動の予定。現在のところ、新規会員の募集は行っておりません。

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