東浦和こども将棋教室ブログ

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将棋会館道場 9月18日

2011/09/20 13:51 ジャンル: Category:道場ツアー
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さて、9月の将棋会館道場です。

今回の参加者は7名。
初参加がK.T君(15級)
久しぶりの参加がM.Aさん(14級)になります。

K.T君は、はじめは緊張していたのか、
なかなか勝てませんでしたが、
後半になるとリラックスして、
後半戦だけなら勝ち越しの成績でした。
15級をもらいました。
もっと序盤の形を覚えていくと、
すぐに14級になれるでしょう。

M.Aさんは、得意の中飛車がうまく決まれば、
同じ14級ぐらいの子では、一気に勝てますね。
上の級の子に駒落ちで当たったとき、
中飛車でどう攻めきるかがテーマです。
今回、昇級まであと一歩のところまで行きましたが、惜しかったです。

A.K君(11級)は、勝ったり負けたりのところから、
途中一気に3連勝して、10級に上がりました。おめでとう
見ていると、勝負強いです。
昇級のかかった対局での集中力はすごいですね。

K.S君(10級)は、
はじめ絶好調で、
これは9級になるのは時間の問題だと思っていたら、
後半になって8連敗。
波が大きいですね。
勝つときの将棋だけ見ていたら、9級や8級の力はあるのですが。

M.A君(6級)は、
前日に教えた「角換わり向かい飛車戦法」を、さっそく使っていました。
もともと攻めるのが大好きですから、
これはぴったりの戦法だと思います。
実戦を積んで、使いこなせると、さらに強くなるでしょう。

O.S君(5級)は、
5級でもかなり勝ち越せるようになりました。
相手が長考派のおじいさんのとき、
普通の子どもなら相手のペースにイライラするところを、
負けじと長考して、しっかり指して勝ったのは、さすがです。

O.H君(4級)(道場では5級)は、
勝つときは当たり前のように勝ちますが、
負けるときは、中盤で自分から形を窮屈にしてしまい、
駒の働きが悪くなって負けることが目立ちます。
駒を「さばく」(交換などして形を整理して、動きやすくする)という感覚を身につけるといいでしょう。
それでも、大きく勝ち越し、最後も4連勝で終わりましたので、
次回に期待できます。


今回、みんな収穫もあり、楽しめたと思います。
また次回、10月の中旬に予定しています。

あと、「もっと指したい」「3時に道場を出るのは早い」と言う子が多いですね。
時間をのばせるか、検討してみます。
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プロフィール

田中直人(日本将棋連盟公認将棋普及指導員)

Author:田中直人(日本将棋連盟公認将棋普及指導員)
小学生対象の将棋教室です。
さいたま市のプラザイーストで、毎週土曜日午前9時30分から午前11時30分まで。2017年6月から2018年3月までプラザイースト長期休館のため、その間は尾間木公民館に移動の予定。現在のところ、新規会員の募集は行っておりません。

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