東浦和こども将棋教室ブログ

「考える力をつける」をモットーに、楽しく活動しています。教室の活動内容をブログで紹介していきます。

6月18日の水曜教室

2014/06/19 04:28 ジャンル: Category:将棋教室の活動
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ワールドカップ、ついつい見てしまいます。
サッカー好きには面白すぎます。おかげで寝不足の状態が続いています。
先ほども、オランダ対オーストラリア戦を、仕事しながらちょっと見ようと思ったら、
展開に目が離せなくなり、最後まで見てしまいました。ダメですね。

さて、今回の水曜教室は、参加者は6人。ちょっと少なめでした。

初参加は2人。W.H君(5級)とI.T君(1級)です。
2人とも今週の団体戦に出ます。

W.H君は私と四枚落ちで対局。初めは定跡を知らずに惨敗。
そして四枚落ちの定跡(棒銀と端攻めの垂れ歩を合わせた有名な定跡)を教え、
2局目は惜しいところまで行きましたが、最後に詰めを逃して逆転負け。
次に来たときには、勝てるでしょう。挑戦待っています。

I.T君とは飛香落ち。
端を攻めないと、ほとんど飛車落ちと同じになり、それでは苦しいです。
駒落ちの定跡は、非常にうまくできているもので、
上手の香車がないところを攻めれば、勝てるようになっているのです。
今回、定跡講座をやる時間はなかったですが、
次に来たときにはやりましょう。

あと、I.M君(11級)が来るたびに強くなっています。
吸収力がすごいですね。
10級に上がります。
時々、中級者ぐらいでしか指せないようなするどい手が出てきます。
あとは、うっかりミスを減らしていければ、安定して勝てるようになり、
一気に級が上がっていくものと思います。

T.H君(7級)は、私と五枚落ちで対局。
これも、端を攻めれば、六枚落ちと同じように、楽勝です。
少し教えたら、すぐ勝てるようになりました。
次は四枚落ちですね。

M.T君(二段)との角落ちは、私の仕掛けの形が悪かったのか、
それとも駒不足の細い攻めが失敗したのか、どうやっても下手の入玉を防げない状態に。

しかし、これは他の子の将棋にも言えることですが、
入玉を目指すときは、完全に自玉を安全にしてから、相手玉を寄せてください。


相入玉をおそれていたようですが、
下手の持ち駒がたくさんあれば、上手は入玉をねらうことはまずありません。
本局は、寄せにかかったときに逆に駒をわたしてしまったために、
一気に逆転されてしまいました。これもいい経験でしょう。


あと、今回来た子には、
ここ一か月分の詰将棋のプリントに、解答をつけて渡しました。
残りの問題も、家でやってほしいと思います。
わからない問題も、解答を見て手筋を学んでください。


あ、今、スペイン対チリ戦で、チリが先制しました。
前回王者スペインが予選敗退の危機です。また目が離せません。
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プロフィール

田中直人(日本将棋連盟公認将棋普及指導員)

Author:田中直人(日本将棋連盟公認将棋普及指導員)
小学生対象の将棋教室です。
さいたま市のプラザイーストで、毎週土曜日午前9時30分から午前11時30分まで。2017年6月から2018年3月までプラザイースト長期休館のため、その間は尾間木公民館に移動の予定。現在のところ、新規会員の募集は行っておりません。

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