東浦和こども将棋教室ブログ

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12月の千駄ヶ谷 12月20日

2015/12/23 05:35 ジャンル: Category:道場ツアー
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12月最後の千駄ヶ谷将棋会館道場ツアーになりました。

今回の参加者は13人。
M.S君(四段)が久しぶりに参加しました。

昇級者は2人。
F.H君(二段)が3級から2級に。
やっと、という感じですね。
本来の実力からいえばまだまだ。
目標は初段です。

T.SU君(初段)も3級から2級に。
彼の終盤力なら、このまま一気に級が上がっても不思議ではありません。

M.S君は道場では初段。
実力的には、もっと上のはず。少なくても二段でしょうか。
千駄ヶ谷は久しぶりということでしたので。
ちょうどS.F君(四段)と当たった一局を見ていたのですが、
攻めをつなげるのがうまいです。
S.F君も粘りましたが、中盤から一気に押し切りました。

初段がかかっていたO.T君(二段)は、初戦でH.Y君(三段)と当たり、痛い逆転負け。
振り飛車相手に押さえ込もうとして、
逆にさばかれてしまうことがよくあるような気がします。

午後から参加のT.R君(4級)は、内容的にも強くなったように見えます。
教室での3級も近いでしょうか。

教室の2級・3級陣は、あまりぱっとしない成績に終わりました。
道場だと4級~6級ですか。
道場の5級くらいの相手は、
正直なところ、まだそれほど強くありません。
見ると、悪手も多く指しているのですが、
「悪手はとがめなければ好手」という格言があるように、
なんか、相手のいいように指されている感じです。

たとえば、中終盤で駒と駒がぶつかった局面でも、
取る、取らない(かわす、手抜きする)などいろいろな手が考えられるのですが、
どうも素直に取りすぎです。
少しでも有利になるにはどうすればいいか、
いろいろ手を読んで考えてみましょう。

教室の有段者との差も、そこにあるような気がしました。
相手のねらいを見抜くことも、将棋の面白さです。


次回の千駄ヶ谷は、1月17日(日)の予定です。
よろしくお願いします。
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プロフィール

田中直人(日本将棋連盟公認将棋普及指導員)

Author:田中直人(日本将棋連盟公認将棋普及指導員)
小学生対象の将棋教室です。
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