東浦和こども将棋教室ブログ

「考える力をつける」をモットーに、楽しく活動しています。教室の活動内容をブログで紹介していきます。

5月の千駄ヶ谷 5月15日(日)

2016/05/18 04:46 ジャンル: Category:道場ツアー
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千駄ヶ谷の将棋会館がしばらく工事中でしたが、
今月やっと再開しました。
耐震工事なので、見た目は何も変わっていないですが。

今回の参加者は11人。

まずは昇級者から。
N.T君(8級)が10級から一気に8級に上がりました。勝ちまくりましたね。
ミスはあっても、大きなミスは少ないです(表現が難しい…)。
逆に相手の大きなミスを見逃さずに勝てているといった感じですか。

K.Y君(8級)は10級から9級に上がりました。
攻め100%の、見ていて気持ちのいい将棋です。
しばらくはこのままいけるでしょう。

午後から参加のTI.T君(2級)は、道場では6級。
もう、上がらなくてはいけない実力です。
私が見ていたときは、相手も強くないのになぜか勝てないなと思いましたが、
道場に残って指し続け、5級に上がったそうです。

昇級者は以上です。

調子がよかったのは、S.F君(四段)とH.Y君(三段)。ともに道場では初段。
S.F君が5.5勝2敗。H.Y君が5.5勝1敗(級が決まっていない人に勝つと0.5勝になる)。
2人とも十分に二段がねらえる実力だと思います。

S.N君(1級)は、残念ながら教室は長期休会になりましたが、
千駄ヶ谷は参加してくれます。
今回も頑張って指していました。

TA.T君(5級)は道場で7級。昇級の1局を逃して悔しそうでした。
仕掛けでも寄せでも、相手がごく普通に対応してるだけなのに、
形勢が悪くなるというのが見られます。
もっと手が読めるようになり、
自分で「これはまずい」と気がつくようになれば、もっと勝てます。

あと、全体的に見ていて思うことは、
有段者と級位者の分かれ目の一つに、
「端攻め」ができるかどうかというのがあります。
有段者なら喜んで端から攻める局面でも、
級位者は(わりと上級者でも)端にはいかずに正面突破を図ろうとします。
端攻めを覚えたい人は、本もあるので、読んでみるといいでしょう。


以上です。
次回の千駄ヶ谷は6月19日(日)の予定です。
初めての人も参加お待ちしています。
棋力は、教室で15級以上あれば、大丈夫だと思います。
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プロフィール

田中直人(日本将棋連盟公認将棋普及指導員)

Author:田中直人(日本将棋連盟公認将棋普及指導員)
小学生対象の将棋教室です。
さいたま市のプラザイーストで、毎週土曜日午前9時30分から午前11時30分まで。2017年6月から2018年3月までプラザイースト長期休館のため、その間は尾間木公民館に移動の予定。現在のところ、新規会員の募集は行っておりません。

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