東浦和こども将棋教室ブログ

「考える力をつける」をモットーに、楽しく活動しています。教室の活動内容をブログで紹介していきます。

4月の千駄ヶ谷 4月16日(日)

2017/04/24 11:08 ジャンル: Category:道場ツアー
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すっかり春です。この日もいい陽気に恵まれました。
4月の千駄ヶ谷将棋会館道場ツアーです。

参加者は12名。初参加はT.M君(7級)とN.Y君(7級)でした。

T.M君は初め13級に認定されて、そこから12級に上がりました。
10級までは3連勝で上がるので、次来ればまだまだ上がりそうです。
N.Y君は初め10級で、そこから9級に。
今は道場の級は教室の3つ下が基準のようなものなので、これはよくがんばりました。
相手が悪手を指してきたら(初級者なのでけっこう多い)、しっかりととがめることができています。

昇級者は3人。
S.K君(4級)は10級から9級に。
これはむしろ当然で、まだ上がると思います。
KU.R君(6級)は8級から7級に。これはよくがんばりました。
教室の級と道場の級の逆転現象が、いたるところで起きています。
S.I君(初段)は3級から2級に!
これはすごいことです。道場は上の級になると急にレベルが上がりますので。
道場の2級は教室の二段にあたりますので、その力は持っているといっていいでしょう。
あとは教室での成績ですね。

あとはTI.T君(初段、道場で3級)が最後5連勝で終えて、昇級のチャンスを作りました。
前に書いたとおり2級が二段なので、ここはがんばりどころ。次に期待です。
たしかに、終盤の勝ち方がわかってきた感じです。

今、NHKの将棋講座で、「終盤は筋よく指そう」というのがやっていますが、
終盤の筋のよさでは、初段の2人とその下の級では、だいぶ差があるように思います。
「筋がいい」とはあいまいな言葉ですが、寄せにおいては、
相手の囲いの急所(弱点)をいかに鋭く突いていけるかが大事です。
この感覚を身につけるには、実戦での練習が半分、本などでの勉強が半分だと思います。
級位者の人はがんばってください。
もちろん、初段の2人も、まだ上には上がいますよ。

以上です。
次回の千駄ヶ谷は、5月14日の予定です。
第3週が倉敷王将戦なので、第2週にしました。
よろしくお願いします。
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プロフィール

田中直人(日本将棋連盟公認将棋普及指導員)

Author:田中直人(日本将棋連盟公認将棋普及指導員)
小学生対象の将棋教室です。
さいたま市のプラザイーストで、毎週土曜日午前9時30分から午前11時30分まで。2017年6月から2018年3月までプラザイースト長期休館のため、その間は尾間木公民館に移動の予定。現在のところ、新規会員の募集は行っておりません。

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